Ytb_blog diary

思ったこと感じた事をまとめていきたいと思います

後悔しない漫画本

こんにちは、おやすみなさい「ytb」です。今回はわたしが読んだ中で面白かった 漫画本をご紹介していきたいと思います。

1. キングダム

5:★★★★★

https://img.papy.co.jp/sc/item/cover/9-570516-c200.jpg

作品自体凄く読みやすく春秋戦国時代に基づいていて勉強にもなります。主人公「信」が「秦」という国で中華統一を目指す物語でとても面白いです。戦闘シーンでは騎馬戦が多くリアルさが増して見れます。登場人物もたくさんいて飽きませんでした。私は1巻から60巻まで新巻で買っているほど夢中になりました。少しグロイかもしれませんがとても面白いです。一番にお勧めします(連載中)

 

 

2. ブラッククローバー

4:★★★★☆

https://th.bing.com/th/id/OIP.d90O_K6gEnID7-m6Et1n0QAAAA?w=115&h=174&c=7&o=5&pid=1.7

あらすじ

かつて世界が魔神とよばれる存在によって滅ぼされようとした時、1人の魔導士が現れて魔神を打倒し、世界を救った。後にその魔導士は伝説となり、魔法帝と呼ばれた。

それから時は過ぎ、クローバー王国は代々の魔法帝とその下に存在する9つの魔導士集団「魔法騎士団」によって、平和を謳歌していた。そこに住む下民で孤児の少年・アスタは、同じ孤児である少年・ユノと共に、魔法帝を目指して日夜鍛錬を続けていたが、魔法の才能溢れるユノとは正反対に、アスタは全く魔法を使えずにいた。

やがて15歳になり、魔導書(グリモワールが授与される日、ユノをはじめとする周囲の者達へ魔導書が与えられるが、アスタだけには与えられなかった。その後、ユノの魔導書を狙う盗賊によって、アスタは自分が生まれながらに魔力を一切持たない人間であることを知る。アスタは絶望して夢を諦めかけるが、ユノの言葉に闘志を再び滾らせ、魔法を無効化する力を宿した「五つ葉の魔導書」を手に入れ、盗賊を撃退する。

改めて魔法帝を目指すことを決意したアスタは、半年後、最低最悪の魔法騎士団と言われる「黒の暴牛」に、ユノは最強の魔法騎士団「金色の夜明け」にそれぞれ入団する。2人の魔法帝を目指すための一歩が、ここから始まる。

ジャンプ王道系の漫画だとおもいます。個人的には結構好きです。

正直アニメより漫画のほうが絵がきれいだと思います。

この漫画はキングダムより子供たちにお勧めできます。(連載中)

見るべき

 

 

3.ブルーロック

5:★★★★★

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サッカー好きには絶対読んでほしい作品です

高校生のサッカーが舞台であるが、日本各地からFWの選手を集め生き残りをかけて戦わせるといった、部活やクラブチームとは異なりデスゲームの要素が強い。また、絆やチームワークではなくエゴイストを求めるといった主題が特徴である一方、日本サッカーや実在の選手を卑下ような描写があり、それによる批判の声もあった

ほんとにおもしろい作品で、試験に落ちたら即帰宅。負けたら夢をあきらめなければいけない緊迫したサッカーになっていてとても見応えがあります。(連載中)

 

 

まとめ

面白い漫画を今後も上げていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。